大岡淳編著『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社)刊行!!!
大岡淳の初の編著となる、『21世紀のマダム・エドワルダ』が、光文社より刊行されました! ぜひ、お買い求め下さい。まずは表紙と目次を紹介します。 定価1900円+税 ISBN 978-4-334-9... Read More
大岡淳の初の編著となる、『21世紀のマダム・エドワルダ』が、光文社より刊行されました! ぜひ、お買い求め下さい。まずは表紙と目次を紹介します。 定価1900円+税 ISBN 978-4-334-9... Read More
江戸糸あやつり人形座公演・ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ 君と俺との唯物論』、無事終了しました。おかげさまで連日大入りとなりました。ご来場いただきました皆様、また、ご協力いただきました皆様... Read More
去る10月13日・27日、はままつ演劇人形劇フェスティバル2012の関連企画である劇評ワークショップで、例年通り講師を務めました。以下は、そのワークショップでお手本として執筆した、三島由紀夫の戯曲『... Read More
9月9日(日)14時から、本郷文化フォーラムにて、江戸糸あやつり人形座+普通劇場プレゼンツ「ジョルジュ・バタイユ降霊祭」を開催いたします(詳細は当サイトのSchedule欄を御覧下さい)。このイベン... Read More
ジョルジュ・バタイユが書いたポルノ小説『マダム・エドワルダ』を演出することになり、射程を広くとって、そもそも文学における20世紀モダニズムをどう考えたらよいのか、ここのところ頭を捻っているんだけれど... Read More