演出

ハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』(商品劇場、1992年、早大構内スペース5)

●ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(商品劇場、1994年、こまばアゴラ劇場)

●ハイナー・ミュラー『シェイクスピア 差異』(商品劇場、1994年、本郷DOK)

●松本大洋『鉄コン筋クリート』演出協力(劇団黒テント、1995年、本多劇場)

●足立智美+大岡淳『ミュージカル・ベンヤミンの彼方』(商品劇場、1995年、プロト・シアター)

●ダンテ『神曲』(商品劇場、1996年、本郷DOK)

●ハイナー・ミュラー『モムゼンのブロック』(商品劇場、1997年、シアター・アンネフォール)

●大岡淳『音楽劇・聖ニコラスの大航海』(商品劇場、1997年、planB)

●サミュエル・ベケット『伴侶』(神奈川芸術文化財団+三菱地所株式会社、1998年、ランドマークホール)

エレーヌ・シクスー『マデュバイ小学校奪取』(商品劇場、1998年、プロト・シアター)

●大岡淳『神楽坂交響楽』(パフォーマンスがみたい!、2000年、神楽坂die pratze)

●大岡淳『ミュージカル・放課後の国のアリス』(川崎市多摩市民館、2001年、同館大ホール)

●中村寛『責めありや? 責めなきや?』(東京文化会館、2002年、同館小ホール)

マヤコフスキー『ズボンをはいた雲』(神奈川芸術文化財団、2002年、神奈川県民ギャラリー)

●大岡淳『ミュージカル・言葉は風にのって』(川崎市多摩市民館、2002年、川崎市多摩市民館大ホール)

ソフォクレス『アンティゴネー』(利賀演出家コンクール、2003年、利賀芸術公園)

●ウィトゲンシュタイン『カタリエヌモノ』(神奈川芸術文化財団、2004年、神奈川県民ギャラリー)

●八木柊一郎『コンベヤーは止まらない』(桐朋学園芸術短期大学、2004年、桐朋短大小劇場)

●大岡淳『秋風とピストル』(神奈川県立藤沢総合高等学校、2005年、同校教室)

●坂口安吾『私は海を抱きしめていたい』(有限会社ココリス、2005年、渋谷spuma/第46回東京名物神田古本まつり「テクストの祝祭日」、2005年、東京古書会館/河合塾COSMO、2005年、同校教室)

●横光利一『幸福を計る機械』(第46回東京名物神田古本まつり「テクストの祝祭日」、2005年、東京古書会館/河合塾COSMO、2006年、同校教室)

●ポエトリー・リーディング『いちばん小さな海』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2006年、同校教室)

●ソーントン・ワイルダー『特急寝台列車ハヤワサ号』(神奈川県立藤沢総合高等学校、2006年、同校教室)

●ベルトルト・ブレヒト『例外と原則』(シアターX、2006年、同劇場)

●松本大洋『花』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2007年、同校2階)

●宮澤賢治『セロ弾きのゴーシュ』(横浜リーディングコレクション#2、2007年、相鉄本多劇場)

●普通劇場『叙情×異化=革命』(普通劇場、2007年、Cafe FLYING TEAPOT)

●大岡淳『エンドレス・ノート』(水流し、2007年、Gallery LE DECO)

●筒井康隆『ジーザス・クライスト・トリックスター』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2008年、同校2階)

●パフォーマンス『夜ノ青空』(普通劇場、2008年、月見の里学遊館)

●パフォーマンス『シベリアの道化師』(普通劇場、2008年、月見の里学遊館)

●ハイナー・ミュラー『大人と子供によるハムレットマシーン』(SPAC、2008年、舞台芸術公園)

●田母神俊雄『日本は侵略国家なのか』(普通劇場、2008年、河合塾COSMO2階)

●マーク・トゥエイン『ハックルベリー・フィンの冒険』(月見の里学遊館、2009年、同館うさぎホール)

●アゴタ・クリストフ『道』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2009年、同校2階)

●唐十郎『唐版・風の又三郎』(SPAC、2009年、舞台芸術公園)

●織田作之助『六白金星』(普通劇場、2009年、nakano f)

●モリエール『喜劇ゴリ押し結婚』(月見の里学遊館、2009年、同館うさぎホール)

●寺山修司『星の王子さま』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2010年、同校2階)

●オー・ヘンリー『賢者の贈り物』(月見の里学遊館、2010年、同館うさぎホール)

●夏目漱石『夢十夜』(静岡県立美術館+SPAC、2010年、静岡県立美術館ロダン館)

●パスカル・ランベール+エリック・メシュラン『世界は踊る ちいさな経済のものがたり』演出協力(SPAC体験創作劇場、2010年、舞台芸術公園)

●宮澤賢治『セロ弾きのゴーシュ』(静岡県立美術館+SPAC、2010年、静岡県立美術館ロダン館/霧島国際音楽祭、2011年、同音楽祭会場/三島市+三島市教育委員会+NHK厚生文化事業団、2012年、三島市民文化会館)

●平成22年度静岡県芸術祭第50回記念式典『はばたけ世界へ!そして未来へ!』(静岡県、2011年、グランシップ)

●三島由紀夫『弱法師』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2011年、校内教室)

●谷崎潤一郎『鍵』(静岡市美術館+SPAC、2011年、同美術館多目的室)

●スコット・ジョプリン『トゥリーモニシャ』(月見の里学遊館、2011年、同館うさぎホール)

●芥川龍之介『蜘蛛の糸』(SPAC、2011年、満徳寺・顕光院・静岡芸術劇場カフェ・シンデレラ)

●大岡淳『詩劇 空に堕ちた男』(戸﨑廣乃チェンバロ友の会、2011年、日蓮宗感應寺/鳥の演劇祭4、2011年、鳥の劇場/はままつ演劇人形劇フェスティバル、2011年、静岡文化芸術大学・たけぶんインフォラウンジ)

●岡山県立総社高等学校演劇部『黒姫伝説』(舞台芸術と地域の交流塾、2011年、西川アイプラザ・ホール

●シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(SPAC、2011年、静岡芸術劇場ホワイエ・静岡県立浜松大平台高等学校)

●鳥取県立鳥取緑風高校『日常を脚本にしてみよう 創る、読む、すこし演じる』(鳥の演劇祭4、2011年、鳥の劇場)

●ダンテ『神曲』(静岡県立美術館+SPAC、2011年、静岡県立美術館ロダン館)

●ふじのくに芸術祭2011グランド・フィナーレ『言の葉の祭り』(静岡県、2011年、グランシップ)

●普通劇場『じぱんぐ零年』(普通劇場、2011年、フリースペース・カンバス)

●ピアノと朗読の競演。『不思議な国のアリス』(川根本町文化会館+SPAC、2012年、川根本町文化会館ホール)

●木下順二『夕鶴』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2012年、同校教室)

●コンサート『中世を駆けめぐる放浪楽師Ⅱ 時をかけるジョングルール』(ジョングルール・ボン・ミュジシャン、2012年7月21・22日、求道会館)

●鳥取県立倉吉東高等学校演劇部『君と世界の戦いでは、世界に支援せよ』(鳥の演劇祭、2012年9月22・23日、議場劇場)

●三島由紀夫『邯鄲』(はままつ演劇人形劇フェスティバル2012、2013年1月20日、アイミティ浜松ホール)

●大岡淳『帝国』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2013年3月9日、同校教室)

●ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ ―君と俺との唯物論ー』(江戸糸あやつり人形座、2013年3月20~24日、ザムザ阿佐谷)

●太宰治『走れメロス』(SPAC、2013年9月27日、静岡サレジオマリアンホール/高槻de演劇、2013年10月14日、高槻市生涯学習センター多目的ホール)

●オスカー・ワイルド『サロメ』(SPAC、2013年10月5日、静岡芸術劇場1Fロビー/2013年12月16日、静岡県立浜松大平台高等学校)

●コンサート『時をかけるジョングルールⅡ』(トラディショナル・サウンド、2013年11月10日、顕光院/ジョングルール・ボン・ミュジシャン、2013年11月15日、古賀政男音楽博物館けやきホール)

●大岡淳『東海道四谷怪談』(SPAC午後のアートカフェ、2013年11月30日、静岡芸術劇場1Fロビー)

●写真+詩+朗読+音楽によるパフォーマンス『天使は何を食べている?』(はままつ演劇・人形劇フェスティバル2013、2014年1月17日、アクトシティ音楽工房ホール)

●ピアノ&動読『不思議な国のアリス vol.2』(川根本町文化会館、2014年2月1日、川根本町文化会館ホール)

●上杉清文+内山豊三郎『此処か彼方処か、はたまた何処か?』(SPAC、2014年2月14~16日、アトリエみるめ)

●大岡淳『詩劇 空に堕ちた男』(河合塾COSMO「パフォーミング・アーツへの招待」ゼミ、2014年3月7日、同校教室)

●大岡淳『少年たち ~天正遣欧使節、海へ!~』(ホルトホール大分、2014年3月22日、ホルトホール大分市民ホール大ホール)

●平尾文貞『しずおか浄土真宗ものがたり』(満徳寺合唱団、2014年3月30日、満徳寺)

●川端康成『SPAC俳優による朗読:川端文学の世界』(静岡市美術館+SPAC、2014年5月17日、静岡市美術館多目的室)

●大岡淳『赫夜姫(かぐやひめ)、霊峰に帰る』(SPAC、2014年7月20日、プラサヴェルデ)

●オスカー・ワイルド『サロメ』(SPAC、2014年12月15日、静岡県立浜松大平台高等学校)

●ピアノ&動読『不思議な国のアリス vol.3』(川根本町文化会館+SPAC、2015年1月23日、川根本町文化会館ホール)

●大岡淳『東海道四谷怪談』(SPAC、2015年7月20日、プラサヴェルデ)

●パフォーマンス『神様への質問』(鳥取大学「演劇創造」受講生、2015年9月12日、鳥の劇場)

●大岡淳『王国、空を飛ぶ!~アリストパネスの「鳥」~』(SPAC、2015年10月26日~11月15日、静岡芸術劇場)

●シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(SPAC、2015年11月28日、吉田町立図書館/2015年12月14日、静岡県立浜松大平台高等学校)

●サン=テグジュペリ『まんてんの星の王子さま』(SPAC、2016年1月18日、川根本町文化会館)

●ジョングルール・ボン・ミュジシャン『時をかけるジョングルール-冥界をめぐる放浪楽師』(ジョングルール・ボン・ミュジシャン、2016年1月23日、船橋市民文化創造館/2016年4月17日、求道会館)

●オスカー・ワイルド『サロメ』(SPAC、2016年2月27日、御前崎市立図書館)

●守中高明『シスター・アンティゴネーの暦のない墓』(絢とひさ枝のふらり旅、2016年3月11日~13日、七間町このみる劇場)

●大岡淳『かぐや姫、霊峰に帰る』(SPAC、2016年3月25日・26日、ふじのくに地球環境史ミュージアム)

●大岡淳『桜井王はかく語りき』(SPAC、2016年6月11日、2016国分寺まつりin遠江)

●『トーキョー・ラプソディ 〜歌と演奏と芝居による岸田國士バラエティ・ショウ〜』(大岡淳×Starlights、2016年8月24日・25日、南青山MANDALA)

●大岡淳『奴隷入門』(無人劇場、2016年9月29日~10月1日、両国門天ホール)

●シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(SPAC、2016年10月31日、静岡県立浜松大平台高等学校)

●ジェルジ・リゲティ『アヴァンチュール』『ヌーヴェル・アヴァンチュール』(日本現代音楽協会『ジェルジ・リゲティ没後10年によせて』、2016年12月11日、上野学園石橋メモリアルホール)

●江戸川乱歩『かいじん二十めんそう』(SPAC、2017年1月14日、御前崎市立図書館/1月15日、吉田町立図書館/8月5日、ふじのくに地球環境史ミュージアム)

●宮澤賢治作・津田信敏振付・原さなえ再振付『雨ニモ負ケズ』(静岡県現代舞踊協会、2017年2月19日、グランシップ中ホール)

●大岡淳『かぐや姫、霊峰に帰る』(SPAC、2017年2月23日、日本平ホテル)

●宮澤賢治『銀河鉄道の夜』(河合塾COSMO「表現と創造」ゼミ、2017年3月8日)

●『松井須磨子物語』(木内琴子+渡会美帆、2017年10月28日・29日、犀の角)

●チェーホフ『熊』(SPAC、2017年11月23日、吉田町立図書館/11月27日・12月4日、静岡県立浜松大平台高等学校/12月2日、御前崎市立図書館)