『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社)刊行記念連続トークセッション@京都「疾走する女神たち」終了!
私の初の編著となる『21世紀のマダム・エドワルダ』が光文社から刊行されたのを記念し、連続トークセッションを開催しております。去る6月4日、京都のCOTTAGEで、『疾走する女神たち』と題した第一弾を開... Read More
私の初の編著となる『21世紀のマダム・エドワルダ』が光文社から刊行されたのを記念し、連続トークセッションを開催しております。去る6月4日、京都のCOTTAGEで、『疾走する女神たち』と題した第一弾を開... Read More
大岡淳の初の編著となる、『21世紀のマダム・エドワルダ』が、光文社より刊行されました! ぜひ、お買い求め下さい。まずは表紙と目次を紹介します。 定価1900円+税 ISBN 978-4-334-9... Read More
以下、ふじのくに⇄せかい演劇祭2015の関連企画「オルタナティブ演劇大学」のひとつとして、4月29日(水祝)15時から舞台芸術公園BOXシアターで開催するシンポジウム「アングラ演劇は死なず!-小劇場... Read More
1968年は、パリ5月革命をはじめとして、世界中で学生運動や社会運動が巻き起こり、後にウォーラーステインによって「反システム闘争」を生んだ画期として評価される、重要な年である。この68年の精神的高揚に... Read More
以下は、はままつ演劇・人形劇フェスティバル2013の関連企画である「劇評ワークショップ」(2013年10月18日、11月1日開催)の講師を務めた際に、執筆した文章です。さっそく公開します。 * * *... Read More